リコール制度・改善対策制度とは?
   
<リコール>
事故を未然に防止し、自動車ユーザー等を保護することを目的とするもので、自動車が道路運送車両の保安基準に適合しなくなる恐れがある状態、又は適応していない状態で、原因が設計又は製作の過程にある場合に、その旨を国土交通省に届け出て自動車を回収し無料で修理する制度です。
   
<改善対策>
自動車が道路運送車両の保安基準に不適合状態ではないが、安全上又は公害防止上放置できなくなるおそれがある場合に、その旨を国土交通省に届け出て自動車を無料で修理する制度です。
   
対象車両のご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。対象となるお客様には、販売店からダイレクトメールでご案内させていただきますが、お早目に、最寄りの販売店にご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。
   
リコール・改善対策対象車の車体番号及び製作期間の範囲には、対象にならない車両も含まれる場合がありますので、詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。
   
お問い合わせ先
SUBARUお客様センター
      スバルコール:0120−052215
        (携帯電話から:03−3347−2626)
      受付時間 9:00〜12:00、13:00〜17:00
      SUBARUお客様センターでは下記の内容を承っております。
        (1) ご意見/ご感想/ご案内(カタログ、販売店、転居お手続き他)
        (2) お問合せ/ご相談
          ※土日祝は、(1)のインフォメーションサービスのみとなります。
  リコール届出一覧
   
( )内は届け出日
レガシィ・フォレスター・インプレッサの改善対策について (平成14年12月10日)
ヴィヴィオのリコールについて (平成14年4月11日)
インプレッサのリコールについて (平成14年1月24日)
ヴィヴィオのリコールについて (平成14年1月24日)
レオーネ バンのリコールについて (平成13年11月22日)
プレオのリコールについて (平成13年11月6日)
レオーネ バンのリコールについて (平成13年8月30日)
レガシィのリコールについて (平成13年4月9日)
レオーネ バンのリコールについて (平成12年12月5日)
プレオ・サンバーのリコールについて (平成12年10月10日)
富士(セミトレーラ)のリコールについて (平成12年8月14日)
サンバーのリコールについて (平成12年6月20日)
インプレッサのリコールについて (平成12年4月28日)
サンバーのリコールについて (平成11年7月13日)
サンバーのリコールについて (平成11年7月1日)
ドミンゴのリコールについて (平成10年6月30日)
サンバーのリコールについて (平成10年1月29日)
 


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